短調の調べは、危機の時代に届くのか。第61回ヴェネチア・ビエンナーレ「In Minor Keys」レビュー(評:島田浩太朗)
金属のアンビヴァレンスをめぐって。「メタル」展(銀座メゾンエルメス フォーラム)レビュー(評:長谷川祐子)
スキャンダルの向こうにいたペインター。トレイシー・エミン回顧展「第二の人生」レビュー(評:島田浩太朗)
線が露わにするものとは? 「ルース・アサワ:回顧展」(ビルバオ・グッゲンハイム美術館)を読み解く(評:島田浩太朗)
間奏と移行において。「ディルイーヤ現代美術ビエンナーレ2026」レビュー(評:長谷川祐子)
YBAの過激さはどこへ消えたか。「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」展における絵画(評:諏訪敦)
凡庸で悪趣味? それとも現代アート史の正統? ジェフ・クーンズ「PAINTINGS AND BANALITY」レビュー(評:小崎哲哉)
竹田ダニエルが読み解く映画『ウィキッド』。ファンタジーが映す現実と “For Good” が教えてくれること
画中の法廷画家は、なぜ足を凝視するのか。「松元悠 夢」(兵庫県立美術館)レビュー(評:安井海洋)
【書評】自分らしくしていいんだよ~。絵本『ジェンダー平等と公平についてのおはなし』全3巻(評:北村紗衣)
なぜ「キャラクターはことば」なのか? たかくらかずきが飯能の森で試みる、人間とAIを隣り合わせる「儀式」(評:北出栞)
ジョニー・デップ監督作、映画『モディリアーニ!』が公開。パリで活動した芸術家、不遇だった人生の3日間を描く本作の見どころは?
レビュー
福島夏子(Tokyo Art Beat編集長)
2026年1月16日
【レビュー】毛利悠子「Entanglements」展。不可視なエネルギーの「もつれ」を聴く──偶然性、運動、そして透けるネットワーク(評:島田浩太朗)
ピンク色はお好き? グループ展「Pink」(オオタファインアーツ)レビュー(評:横山紗亜耶)
【レビュー】時空間を超えて移ろう壁画「アートサイト名古屋城 2025 結構のテクトニクス」(評:入澤聖明)
バディの物語は終わらない──『ズートピア2』が描く新しいパートナーシップの在り方と入植者植民地主義(評:中村香住)
【レビュー】ゲルハルト・リヒターによるアンビヴァレントなレイヤー。パリ・フォンダシオン ルイ・ヴィトンの大規模回顧展で、長きにわたる創作活動をたどる(評:打林俊)
フェイ・ドリスコル「Weathering」が描いた、転覆の快楽と皮膚のポリティクス(評:太田充胤)